当社チーム

Scuderi Group は、創立者であり2001年にScuderi スプリットサイクルエンジンの最初の特許出願者である、カーメロ・スクデリ氏 (1925-2002) が死去した後、2002年に設立されました。同氏の子息たちにより設立された同社は、初期の立ち上げ期に私的資金1,500万ドルを調達し、世界有数の独立研究所である Southwest Research Institute によるエアーハイブリッドエンジン設計の研究開発を発足しました。

初期評価で、このエンジンは現在の市販車の有害排ガスを最大80% 低減する燃料効率が得られることが判明しました。こうした開発は、130年前に導入されたオットーサイクル以来、内燃機関での最も重要な発明であるといえます。

Scuderi エンジンの開発は、厳格な排ガス規制に向けた現実的なソリューション、そしてガソリン価格の変動を背景に消費者が求めるより良い燃料効率に応えるもので、世界中の大手自動車OEM の注目を集めました。世界のエンジンメーカーの主要20社のうち14社が当社エンジン技術の取得に関して協議中です。

Scuderi Group は2008年度、2,000万ドルの資金を追加調達し、研究開発を継続してマーケティング活動を加速させています。最初のプロトタイプは2009年1月に製作完了した自然給気式ガソリンスプリットサイクルエンジンであり、Scuderi エンジンの機能は継続的に改善されています。今後2年間で、ターボチャージャーを完備したScuderi エンジン、エアーハイブリッド ガソリンエンジン、そしてそのディーゼルタイプというコンセプトをすべて実現したプロトタイプが完成する予定です。