マサチューセッツ州ウェスト スプリングフィールド - 2010年3月15日 - 独立研究所が行った Scuderi エンジンのプロトタイプ部分負荷テスト結果で、変動率 (COV) 2.5 ~ 4 % を実証したことが本日公表されました。各燃焼サイクル間の変化を測定するこの変動率の範囲は、Scuderi サイクルの燃焼プロセスが、より広範な COV 範囲を伴う従来のオットー サイクル エンジンと同等の一貫性があることを証明しています。
テキサス州サン アントニオの Southwest Research Institute による自然吸気 1 リットル ガソリン エンジンのテストは、当初のコンピューター シミュレーションによる結果予想と一致、またはそれを上回る結果を継続的に上げています。アイドリングから毎分 4000 回転までの状態のエンジンを解析する現行のテスト プログラムは、全速力、または「全負荷」に至るさまざまな駆動速度におけるエンジンの動作を測定します。
Scuderi Group 副社長兼特許弁護士の Stephen Scuderi は、「毎分 1000 ~ 3250 回転の範囲におけるエンジン速度のテストでも非常に良好で一貫した燃焼状態を維持しており、今後も優れたテスト結果が期待できるでしょう」と述べています。
Scuderi エンジンは、今から 130 年以上前に発明されたオットー エンジン以来、内燃機関の分野において最も偉大な技術革新となるものと期待されている新しい実証済みの熱力学プロセス、Scuderi サイクルを採用しています。Scuderi エンジン設計は、従来のエンジンで使用されている 4 ストローク方式を 2 組のシリンダーに分割する方式を採用しており、この方式では一方のシリンダーが吸気と圧縮を行い、もう一方のシリンダーが燃焼と排気を行います。「上死点後点火」という Scuderi エンジン独自の燃焼プロセスを使用することにより、従来のガソリン エンジンより高い出力と低燃費を実現しつつ、排ガス量を削減することができます。
Scuderi エンジンの詳細については、www.ScuderiEngine.com をご覧ください。
Scuderi Group について
米国マサチューセッツ州ウェスト スプリングフィールドを本拠とし、ドイツのフランクフルトに業務拠点を置く Scuderi Group, LLC は、研究開発とライセンス供与を通じて自社技術の普及を図る研究開発会社です。革新的な Scuderi サイクル技術の開発が完了すれば、内燃機関のエネルギー効率において、過去 130 年間における最も偉大な技術革新となることが期待されています。Scuderi Group の世界における特許出願件数は 50 ヶ国以上で 400 件以上、そのうち 100 件以上を取得しています。詳細については、電話 1-413-439-0343 または www.ScuderiEngine.com までお問い合わせください。
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